トップ >[ サプリメント ]> イチョウ葉エキス 記事一覧 > イチョウ葉エキスの摂リ方
イチョウ葉エキスの摂リ方
どのくらい摂ればいいの?
ヨーロッパでは、イチョウ葉エキスは医薬品として認可されていて、40mgの錠剤が最もポピュラーです。その錠剤を1日3回、1回1~2錠、服用するのが通常の処方です。
1日量は120~240mgになるんですが、数多くの臨床試験がこの量でおこなわれ、様々な効果を確認しています。1日量240mgでの安全性も確認されています。
日本で販売されているイチョウ葉エキスのサプリメントも、錠剤、カプセルともに40mgの規格が多いので、ヨーロッパの処方にならって、1日3回、1回1~2錠(カプセル)摂るのがおすすめです。
食前食後どちらでもいいのですが、イチョウ葉エキスそのものはとても苦いので、食後の方がいいでしょう。
他のお薬との飲み合わせ
イチョウ葉エキスの主な効果は血の流れをよくすることなので、他に血流改善剤を服用している場合は、出血しやすくなることがあり、注意が必要です。
血流改善剤は種類がいろいろあり、いっしょに飲んでも大丈夫なものもありますので、詳しくは薬剤師に聞きましょう。
ただ、特に脳梗塞や心筋梗塞の治療あるいは予防でワルファリンカリウム(商品名ではワーファリンが有名)を服用している方は、イチョウ葉エキスを摂らない方が無難でしょう。なぜかというと、ワルファリンカリウムが処方されているということは、医師が血流の具合を厳格にコントロールしているということだからです。そういう時にイチョウ葉エキスを併用してしまうと、治療方針に誤差が出てしまいますから。