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にんにく卵黄とは
私はにんにくが大好きで、大好きなあまり時々「神戸にんにくや」というにんにく料理のレストランに行ったりもします。ここの「にんにくの丸揚げ」はホクホクした食感とほんのりした甘みが最高で、気がつくと2株分くらい食べてしまっています。
翌日は普段より元気が出る感じで、やはり「にんにくパワー」を実感します(^_^)v
にんにくが体にいいというのはよく知られています。
にんにくと言えば、まず「スタミナ増強」というイメージがあります。
確かにそれもあるのですが、にんにくの効果はその程度ではありません。
実に様々な効果があります。見直しました。
にんにくは身近な食材であるせいか、世界中でその効果の研究がされていて、研究報告はすでに3000件を超えています。そして現在も数多くの研究、調査が進行しています。
そういった研究報告でわかったことの1つに「生のにんにくより、加熱調理したにんにくの方に体にいい成分が豊富である」という事実があります。
そこでにんにく卵黄です。
にんにく卵黄とは、にんにくと卵黄を長時間釜で煎ってつくられる粉末状の食品で、九州南部地方では昔から万能の家庭薬として用いられてきました。
にんにくはわかりますが、なぜ卵黄なのか?不思議ですよね。
これはもう昔の人の知恵というか経験に基づく伝承というしかないのですが、にんにくと卵黄という組み合わせは実はものすごく理にかなっているということがわかってきました。
にんにくの成分と卵黄の油脂が結びついて更に加熱される事によって新しい有効成分が出来るのです。わかっているものではビタミンE様物質「脂質アリシン」、強力な抗酸化物質「アホエン」などがあります。これらの有効成分はにんにくと卵を別々に食べても摂ることはできません。にんにくと卵黄を長時間加熱してはじめて生成されるものです。
今後の研究によって、さらに新しい有効成分が発見されると思います。
にんにく卵黄の効果は驚異的と言っていいほどのものがあります。
滋養強壮はもちろん、今いちばん注目されているのは抗ガン作用です。
あまりにもたくさんの効果がありますので次の記事にまとめます。